プロフィール

札幌ユース吹奏楽団について

 札幌ユース吹奏楽団は、1978(昭和53)年に創立されました。当時「ユース」だった人、今「ユース」な学生、主婦やサラリーマン・・・色々な人が色々な所から集い、土曜日の夜に音楽を楽しんでいます。吹奏楽オリジナル、ポップス、ジャズ、ラテン等、色々なジャンルの曲に取り組んでいます。年に一度の定期演奏会のほか、ホワイト・クリスマス・コンサート、市民バンドフェスティバル in Sapporoなどに参加して演奏しています。個性豊かなメンバーが揃い、にぎやかな中にも「音楽を追求したい」という純粋な「音楽愛」を胸に日々精進し、活動しています。

常任指揮者 大泉 徹

常任指揮者大泉徹

 滝川市出身。高校入学と同時に吹奏楽部に在籍。その後合歓音楽院に入学。合奏・指揮を故兼田敏・保科洋各氏に、サクソフォンを故大室勇一・塚本紘一郎各氏に師事する。卒業後ヤマハ(株)入社。長年にわたりヤマハ講師として全道の小・中・高・大・一般のサクソフォン、吹奏楽、ビッグバンドの指導にあたる。
 当団常任指揮者のほか、札幌ジャズオーケストラ代表、オージークヮルテット代表、北海道吹奏楽連盟相談役、北海道芸術文化推進協議会理事などを務める。

主な演奏活動

 年に一度の「定期演奏会」を始め、ホワイト・クリスマス・コンサートや市民バンドフェスティバル in Sapporoなどさまざまな演奏活動を行なっています。詳細は「演奏活動」をご覧ください。

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